施術歴24年、リピート率96%。クラーレ式「スイング軸を整えて、飛ばす」トレーニング哲学
「若い頃の筋トレ」は、40代以降のゴルフボディを壊す。 当院の指導の核は、**「ゴルフ整体+スイングに特化したパーソナルトレーニング」です。私たちは、長年の施術経験から、「体の歪みや関節制限がある状態では、安全に飛距離を伸ばすことは不可能」であることを知っています。 麻布十番で19年、延べ35,000件以上の臨床実績で培った「体の本質を見抜く知見」**こそが、クラーレが提案する、**故障なく結果を出し続ける「ゴルフボディメイク」**の根拠です。
24年の施術経験が証明する、クラーレ式ゴルフトレーニングの3つの強み
【強み 1:施術→運動の徹底順守】腰・膝の故障ゼロを目指す「スイング機能改善アプローチ」 他のジムやレッスンと決定的に違うのは、トレーニングの前に**必ず「ゴルフ整体アプローチ」を組み込むことです。私たちの整体院には「レッスンやトレーニング中に腰を痛めた」というゴルファーが多く来院されます。その経験から、「スイング軸の歪みを残したまま、負荷をかけてはいけない」**という結論に至りました。
- 整える: 股関節・肩甲骨の可動域と神経伝達を正常化し、再現性の高いスイングの土台を構築。
- 鍛える: 土台が整った状態で、体幹やインナーマッスルを使い、最大限のヘッドスピードに繋げる負荷を効かせる。
この順序を守ることで、組織の修復スピードが落ちた40代以降の体でも、安全に飛距離アップと安定性を追求できます。
【強み 2:40代以降のゴルファーを熟知】若いトレーナーの指導では絶対に到達できない領域 46歳の現役トレーニー兼ゴルファーである私自身、若い頃の「がむしゃらなスイング練習」で肩や腰を負傷した経験があります。20代のトレーナーは、**40代以降の「回復力の低下」や「関節のサビつき」**といった体の感覚を体感として理解できません。
35,000件の臨床経験と故障経験を持つ私だからこそ、お客様の**「無理なく飛距離に効く限界点」**を正確に見極め、若い時と変わらない結果を故障せずに出し続ける指導が可能です。
【強み 3:シンプルな設備で本質を追及】マシンに頼らない機能的なスイング体質づくり 当院には、高価なゴルフ専用マシンやスミスマシンはありません。これは、豪華な設備費を指導の質と施術に全振りしている証拠です。 マシンに体が合わせるトレーニングではなく、ダンベルや自重を通じて、スイングに必要な「股関節の回旋」や「体幹の捻転」を使いこなす能力を養います。クラーレ式では、まず「KISO(動きの再教育)」で姿勢と動作のエラーを修正し、**18ホール回り切っても疲れない「機能的な強さ」と「安定した飛距離」**を追求します。